おしらせ


令和6年1月

初もうで

元旦午前0時、太鼓をうちます。

拝殿のとびらは夕方5時まで開いております。

▶おみくじ、ハマ矢、絵馬、熊手、各種お守り等は元旦授与所、又は社務所へ

▶元旦のお祓い、ご祈祷も同様受付奉仕

・つくも太鼓/午前0時より社務所前野外舞台で

・日本詩吟学院岳風会初吟詠/昼11時〜拝殿奉納

・弓道初射会/午後1時より境内弓道場で

歳旦祭

元旦午前10時より斎行 お誘い合わせご参拝ください。

・下士別二之宮八幡神社では午前11時より

・空手道武徳会初稽古/6日午前11時30分より


令和6年1月

松納祭(どんどやき)

1月15日(月)午前9時火入式 15・16日の二日間です。(12日から受け入れます)

◆社務所前で、門松やしめ飾り、古神札などお焚き上げください。

(プラスチック類は燃やせません)

朝9時より夕方4時で終わります。夜の持ち込みはできません!!


厄祓い・祈願祭

日時 1月3日(水)・1月7日㈰・1月8日㈷ 午前9時より正午まで受付

◆参集殿神殿で分散して随時斎行します。

◆受付順に一回十人前後

◆祈願料 4,000円以上のお志

・当社務所受付へ。祈願の後、厄祓い神符・お守り・御神饌・厄除け箸、縁起ふきん等を授与

*他の日時希望の方は、電話で事前に社務所へご予約を!

(不在の場合あり)



www.shibetsu-jinja.jp Blog Feed

二十歳祭《1月7日》
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節分祭・福まき《2月3日》
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士別神社の佐藤公總(さとう きみとし)名誉宮司が、書籍を執筆されました。

二十代から現在に至るまで各紙誌に掲載されたものを中心にまとめられております。

カラー写真も数多く、モノクロを復元した写真もございます。

 

表紙は士別を故郷に持つ画家 小池 暢子画伯の『神輿が飛ぶ』

 

「あな、たのし」334ページ 定価1,980円(税込)

 

なんとこの度、名誉宮司の粋な計らいにより

送料無料となっております。

 

ご希望の方はこちらまでご住所・お電話番号・お名前をご記入の上ご連絡ください。

 

ぜひ、ご一読を!!



祈年祭(豊穣産業発展祈願祭)

4月23日㈯午前10時より

今年の農作の豊穣と諸産業の発展、市民の無事平安を祈願する祈年祭(春まつり・としごいのまつり)を斎行いたします。お誘い合わせご参拝ください。

直会は中止とし、祭儀終了後社殿で直会品を授与させていただきます。

 

九十九山の四季写真コンテスト募集中

〈つくも山紙令200号記念〉

  • 〆切/令和4年8月5日
  • カラー/キャビネ判以上 題名・氏名・住所・掲載日明記
  • 九十九山の四季・人との関わり・祭典行事・スナップ一切を含む折りに触れて撮影お寄せ下さい!


例年祭事


各祭事をクリックして下さい。

●1月1日 歳旦祭

●1月3日・7日・8日 厄祓祈願祭

●1月6日 空手道武徳会けいこ

●1月7日 二十歳祭

●1月15日 松納祭(どんどやき)

●2月3日節分 節分祭福まき

●2月11日 紀元祭・天長祭

●3月3日 人形感謝供養祭

●3月中旬 祈年祭

●3月春分 春分祭・祖霊祭

●4月29日 昭和祭

●5月中旬 桜花祭

●5月第三土曜日 聖徳神社宵宮祭

●5月第三日曜日 同本祭

●6月13日 古峯龍尾神社祭

●6月30日 大祓式

●7月14日 例大祭宵宮祭

●7月15日 例大祭・御神幸式

●7月16日 後日祭・産子祭

●8月11日 針供養針塚祭

●9月社日 地神祭

●9月秋分 秋分祭・祖霊祭

●9月下旬 獣魂祭

●10月15日 七五三祝祭

●11月3日 明治祭

●11月15日 七五三祝祭

●11月23日 新嘗祭

●12月31日大祓式・除夜祭

皆様の安らぎと安全をお祈りします


●新車を購入したら安全祈願、お祓い、入魂式を!

自動車 オートバイ トラクター 機械器具



●新築、改装にはお祓いを!

地鎮祭 上棟式 新宅祭 家移祭 開店創業祭



●結婚式は神前でおごそかに

神殿前まで自動車で上れます


 

●安全祈願 命名祭 初宮まいり(うぶこ祭り) 七五三まつり

合格祈願 就職祈願 ●十三参り ●厄ばらい祭 ●歳祝長寿祈願

 

その他 各種祭事は 早めにご依頼を。 

早見表はクリックすると拡大されます。


開拓守護神として創祀、広く生活守護の神として崇められております。


北海道自然100選

桜の名勝 九十九山

 神域の九十九山は屯田兵百戸が移住、うち一戸が入居直後火災で剣渕の空兵屋に転出、九十九戸で士別の開拓が開始されたことに因んで名づけられ、道北一の桜の名勝として有名です。エゾヤマザクラのほかエゾカスミザクラも有り、明治以来郷土と桜を愛した先人市民が年毎に植樹を重ねたものです。毎年5月開花前後、観光協会は桜まつりを開催賑わいます。

MAPをクリックすると大きく見ることが出来ます。


 周囲2.5キロ、10町歩に余る広大な境内には、ミズナラ等の自然木とトドマツ・士別のマチの木ナナカマド等60種以上の大小樹木がこんもりと繁茂し、緑深き鎮守の守を形づくっています。
 それに40種を越える野鳥の森、昆虫や草花の種類も多く、エゾリスが駆け巡り、エゾモモンガの生息も確認され、中心街至近の貴重な自然の宝庫でもあります。
 坂道を鍛錬する運動選手や子供の声がコダマし、散策や憩いの杜としても親しまれています。

 境内は101.186平方メートルという北海道神宮に次ぐ本道第二の広大な広さです。北海道環境緑地保護地区、北海道自然百選にも選定されています。